野良猫みーちゃんのこと vol.1



去年の夏の初め頃、近所の駐車場で出会ってから
ほぼ毎日ご飯をあげたりして可愛がっていた、野良猫みーちゃん。

みーちゃん

去年はいつも決まった場所でご飯をあげていたけれど、今年に入ってからは
たまに見かけた時にご飯をあげる程度で、ほとんど姿を見る事がなくなった。
どこかで幸せに暮らしていればいいなと思いつつ、いつも気になって心配していた。




先日の7/27(日)のこと。
いつものように早朝ウォーキングをしていた時、道路の真ん中でヘタっているみーちゃんを見つけた。
ガリガリに痩せこけ、あきらかに普通の健全な状態ではなかった。
とても放っておける状況ではなかったので、抱き上げてうちに連れて来た。


動物病院で検査をしてもらった所、縦隔型(胸腔)と腎型の悪性リンパ肉腫(つまりガン)だった。
ネコ白血病ウイルスというウイルスに感染し、ウイルスによって免疫力が破壊され低下した所で
リンパ球が腫瘍化するといったもの。


胸に腫瘍が出来れば、いずれ呼吸困難になり苦しむ。 腎臓に腫瘍が出来れば、腎不全と同じような症状で苦しむ。
この時すでにそれらの兆候は出始めており、そう遠くない最期へのカウントダウンという感じだった。


ぐったりしているみーちゃん 



そっか。
みーちゃんの最期を看取ってあげれるんだ。
この子は独りぼっちで旅立つのではないんだ。


それから毎日、みーちゃんの介護をしていた。
病院でいろいろ処置してもらったことで一時は少し元気を取り戻し、食欲も見せるようになり、
時にはカメをかまったりして、ビックリするほど元気になった。


    

        
だが、ガンはみーちゃんの良好状態を長く続けさせてくれなかった。


それから数日後、薬の効果が切れてきたのか、またぐったりし始めた。
通常ならここでまた獣医さんに抗生物質を打ってもらいに行くのだろうけれど、
私はもう延命目的の医療処置はするつもりはなかった。自然のままに任せようと。
そんなことをしても、みーちゃんが辛いだけ。
延命処置は人間(飼い主)の自己満足に過ぎない。



一旦状態が悪くなり始めると、坂道を転げ落ちるように時間を追うたびどんどん悪くなっていった。


 be continued・・・・
























 



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コメント
7/27(日)といえば、午後からけっこう激しい雨が降った日ですね。
そうですか、あの日の朝、そんなことがあったんだ……。
それにしても、みーちゃんはなかなかカワイイ顔をしてますね。


●scorpionflyさん
あまりネガティブな記事は書かないつもりだったんですけど、
不憫なみーちゃんがこの世に生きた証として記録を残してあげたかったんです。
ホントはもっといろいろな事があったけど、
かなり内容を要約しました。
カワイイと言ってもらえて、きっとみーちゃん喜んでます♪
ありがとうございます!(^。^)


  • かな
  • 2014/08/06 6:19 PM
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