初七日のお参り



8/4に亡くなったみーちゃん。
5日に火葬をして初七日が過ぎた13日に、澄川にある火葬場へお参りに行ってきた。

この火葬場はみーちゃんだけでなく、うちの先住ネコ、カメ、実家のネコが
みーんなお世話になってきた縁深い所。




火葬場周りは、自然あふれるフィールド





火葬場の守護神、金色観音さま






こんな立派な石碑が正面に掲げられている。

この言葉を読んで、何度涙したことか・・・悲しい 






さて、お参りした後、やっぱりこの環境をスルーして帰れるはずがないわけで。
周辺が雑木林となれば、もうそれだけでムズムズしてくるのである。
気がつけば探索セットも持参し、クソ暑いのに完全防虫探索ウェアで
いつでも薮内侵入OK状態の私が、ここにいた。

今回は母と一緒に訪れたのだが、そんな娘を持つ母もまた、
ネイチャーがらみなレクリエーションが大好き♪
まぁ私ほど病んでないにせよ、昆虫への対応もポジティブな人なので
私としてはとてもありがたい。

その母が、草むらでゴソゴソしている私の姿をいつの間にか撮影していた。
あとでデジカメ見てビックリしたんだけど、絵図的にはけっこう面白いので、
恥をしのんでUPする。



   

    

  

この挙動は、まるで何かの野生動物のようである。
母はそんな獣みたいな動きをしているわが娘を見て、笑いをこらえながら撮影したらしい。
母は母なりに、ひそかに1人で盛り上がっていたようだ。


もうすでにこの時点で、ここに来た本来の主旨をすっかり忘れている親子であった。


合掌。









 



野良猫みーちゃんのこと vol.2



── 昨日の続き ──

8/4(月)の夕方。

お腹の動きが早くなり、口をあけて呼吸をするようになった。
時折、まるで喉の奥にフタをされて空気が吸えないみたいな感じで苦しそうにしていた。
まともに空気が吸えていない状態でも、気丈に立ち上がって何とか暗い所へ移動しようとする。
でももう、ちゃんと歩けるだけの力はなく、2~3歩歩いたらその場にへたり込んでしまった。

そのうち、ハアハアという息遣いすら聞こえなくなり、いよいよ呼吸困難のピークにさしかかった。
相当苦しいのだろう、手足をバタバタさせ、頭を振ったり、全身に力が入ってつっぱったり・・・。
万が一の失禁や嘔吐に備えてペットシーツを顔とお尻の下に敷いて、私はひたすら体をなでてやっていた。

ところが呼吸困難のMAX状態から、一向に開放されない。
さらに苦しみ方が酷くなり、全身で苦しみもがき、のたうち回る姿をずっと見守る私自身も辛すぎて限界だった。



・・・・・・もう楽にしてあげよう。



急いで支度をして、箱にみーちゃんを入れて動物病院へ。
すでに時間外だったけど、状況を説明すると受け入れてくれた。


5分ほど待合室で待った後、担当医が来て『用意が出来ました。立ち会いますか?それともここで待ちますか?』
と聞いてきたので立ち会うことを告げると、すぐ診察室へ案内された。
診察室には酸素吸入器をつけてぐったりしているみーちゃんの姿があった。


私がみーちゃんの目の前に立った時、かすかに目が動いた(ような気がした)
私はみーちゃんの手を握って、反対側の手で頭をなでながら
「苦しかったね。もうすぐ楽になるよ。大丈夫、怖くないよ」と何度も話しかけていた。
みーちゃんは、まっすぐ私を見ていた(と思う)


一回目の薬が注入された時、一瞬ビクっと体が反応して握っていた私の手に爪が刺さった。
薬が体内に入るやいなや、190以上あった心拍数はみるみる急降下していく。
二回目の薬が注入され始めた時、それまで見開いていた目の力が抜けていくのを見て取れた。
そして注入し終わる頃、心電図の数値が0になり、心停止した。



みーちゃんは、やっと苦しみから解放された。






病院から帰宅直後のみーちゃん まだ少し口が開いている




翌日、うちの先住猫がお世話になってる北海道動物霊園へ連れて行くための準備をした。

体を拭いてブラッシングした時、ゴロゴロいっているような気がした。
生前もブラッシングが大好きだった。



苦しみから解放されて、穏やかな顔に 


きっともう今頃は灰となって、空に昇って行っただろう。

どんな形であったにせよ、みーちゃんの最期を看取ることが出来て良かった。








またいつか、どこかで会おうね!







 



野良猫みーちゃんのこと vol.1



去年の夏の初め頃、近所の駐車場で出会ってから
ほぼ毎日ご飯をあげたりして可愛がっていた、野良猫みーちゃん。

みーちゃん

去年はいつも決まった場所でご飯をあげていたけれど、今年に入ってからは
たまに見かけた時にご飯をあげる程度で、ほとんど姿を見る事がなくなった。
どこかで幸せに暮らしていればいいなと思いつつ、いつも気になって心配していた。




先日の7/27(日)のこと。
いつものように早朝ウォーキングをしていた時、道路の真ん中でヘタっているみーちゃんを見つけた。
ガリガリに痩せこけ、あきらかに普通の健全な状態ではなかった。
とても放っておける状況ではなかったので、抱き上げてうちに連れて来た。


動物病院で検査をしてもらった所、縦隔型(胸腔)と腎型の悪性リンパ肉腫(つまりガン)だった。
ネコ白血病ウイルスというウイルスに感染し、ウイルスによって免疫力が破壊され低下した所で
リンパ球が腫瘍化するといったもの。


胸に腫瘍が出来れば、いずれ呼吸困難になり苦しむ。 腎臓に腫瘍が出来れば、腎不全と同じような症状で苦しむ。
この時すでにそれらの兆候は出始めており、そう遠くない最期へのカウントダウンという感じだった。


ぐったりしているみーちゃん 



そっか。
みーちゃんの最期を看取ってあげれるんだ。
この子は独りぼっちで旅立つのではないんだ。


それから毎日、みーちゃんの介護をしていた。
病院でいろいろ処置してもらったことで一時は少し元気を取り戻し、食欲も見せるようになり、
時にはカメをかまったりして、ビックリするほど元気になった。


    

        
だが、ガンはみーちゃんの良好状態を長く続けさせてくれなかった。


それから数日後、薬の効果が切れてきたのか、またぐったりし始めた。
通常ならここでまた獣医さんに抗生物質を打ってもらいに行くのだろうけれど、
私はもう延命目的の医療処置はするつもりはなかった。自然のままに任せようと。
そんなことをしても、みーちゃんが辛いだけ。
延命処置は人間(飼い主)の自己満足に過ぎない。



一旦状態が悪くなり始めると、坂道を転げ落ちるように時間を追うたびどんどん悪くなっていった。


 be continued・・・・
























 



境内の猫たち



こんにちは。
うちの6カメは人間より食費がかかってるかも知れない・・・な、かなです。


昨日は毎月恒例の動物霊園お参りの日。
うちの子たちはみんな豊平にある『北海道動物霊園』でお世話になっている。
ここは経王寺という人間のお寺がある同じ境内にあり、
毎朝・夕、人間と同じくお経をあげてもらって、手厚くご供養されている。
建物内にある祭壇はとても立派なもので、人間用に引けをとらない。
またここを訪れる参拝者の熱のこもりようは、ある意味、対人間以上かも知れない。


経王寺内の動物霊園入り口

私の撮った写真は、あまりにもショボすぎて、まるでビルの従業員通用口みたいになっているが、
実際はもっときれいで広い。







うちで現在お世話になっているのは、猫4匹とカメ2匹。
いずれの子たちも、合同火葬をし萬霊塔に入れて他のお友達と一緒に眠っている。




さて、この霊園には実に多くの捨て猫ちゃんがいる。
心無い非常識なバカ飼い主が、こともあろうに動物霊園に捨てに来る。

「ここに置いていけば、猫を亡くして淋しいと思っている誰かに拾われて行くだろう・・・」
などといった、浅はかかつ自己チューな理由で置いて行くのだろう。

霊園側は、そんな置いて行かれたかわいそうな猫ちゃんたちを追い出すことはせず、
むしろ祭壇から下がってきたお供え物を与えているので、
お蔭様で栄養状態は良く、皆、コロコロよく太っている。
ついでにカラスやハトも一緒にそれらを食べるので、みな飢えずに済んでいる。
お供え物をもらえるなんて、こんなに幸せなことはない。

自分の都合で猫をゴミのように捨てるバカ飼い主のそばにいるよりも、
この霊園にいる方が、猫にとっては幸せなのかも知れない。



駐車したばかりの車の上で暖を取っていた猫ちゃんたち

赤い車の上にいる白×よもぎ柄の猫ちゃんは、ヤクザ映画の出演者にいそうな目つきの悪さwww
しかし、外見とは裏腹に可愛らしい声でないてスリスリしてくるんだよ。


どうもこの駐車場は、ボンネットの引っかき傷を避けれそうもないねw






















 



野良猫みーちゃん




いつも近所でご飯をあげてかわいがっている猫がいる。



みーちゃん 推定3〜5歳くらいのオス猫。




一番最初に会ったのは今年の夏ごろ。
近所のパチ屋駐車場を歩いている所を目撃し、試しに『みーちゃん』と呼んでチュッチュッと舌打ちすると
逃げ腰になりつつもミャ~ンと鳴いて反応し、何となく寄ってきた。
でもそれからしばらく見かけなくなった。


夏の終わりごろからまた姿を見るようになり、いつもカラスにご飯をあげている所で
みーちゃんにもご飯をあげるようになった。
今ではすっかりデレデレのコネコネ猫になり、頭付きなみの体当たりですり寄ってくるようになった。





みーちゃんご飯中

このトレーは、かつてうちに『よもぎ』という猫がいたが、よもぎの幼少時代に使っていた思い出のトレー。
しかしみーちゃんは顔がデカいので、このトレーだとやや小さくて食べずらそう。



みーちゃんは最初から何となく人馴れしていたので、生まれつきのリアル野良猫ではないと思うが、
野良生活は短いわけではないだろうな・・・という雰囲気が目に出ている。
飼い猫と野良猫は目つきの鋭さが全然違う。野良生活をしていると、目つきも鋭くなる。
それにリアル野良なら、まずこんな短時間でここまでコネコネ猫になるわけがない。
人間に甘えることを知っているからこその今の状態だ。



やっぱり猫はかわいい。
20年近く猫と共に生活をしてきたので、猫のかわいさはよく分かっている。
可愛いけど、今の所は家の中で共に生活をするのはしないと決めている。
みーちゃんも飼い猫になることを望んでいる感じでもないし、
ご飯をあげて、その場にいる時はうんとかわいがってあげて・・・という
つかず離れずの関係が、お互いにとって今は心地よい。



もうホントに猫を捨てるとか、いい加減やめてほしい。
一度家族に迎え入れたなら、たとえ転勤になろうが、子供が生まれようが、生活苦になろうが、
最後まで責任持って育ててほしい。

世の中の生き物のすべては、あまりにも人間の勝手な都合で命を落しすぎだと思う。







ボク、ホントは甘えんぼなんだょ



























 




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